ヘルプとトラブルシューティング

よくある質問

アカウント、タスク、モデル、権限、サポートに関する回答を確認します。

アクセス、モデル、タスク、チーム、権限、サポートに関するよくある質問への回答です。初めての方は、クイックスタートで最初の小さなタスクを完了してください。

1. アカウントと利用開始

1.1 利用を始めるにはどうすればよいですか?

ダウンロードページから macOS、Windows、Linux 向けの Remy をダウンロードして開き、サインインしてください。アプリがブラウザーでのサインインを案内します。初回サインイン時に Remy/Corepass アカウントが作成されます。Free、Pro、Max プランは料金をご覧ください。サインインできない場合は、support@corepass.com にメールしてください。

既存の Team に参加する場合は、チームへの招待だけで十分です。別の Remy アカウントは不要です。

1.2 モデルプロバイダーのアカウントや API キーは必要ですか?

いいえ。各 Remy クライアントで、Remy アカウントを通じてモデルにアクセスします。標準のワークフローでは、モデルプロバイダーの別アカウントや自分のモデル API キーは不要です。利用可能なモデルは、プランと製品に表示される選択肢によって異なります。

1.3 現在 Remy はどこで使えますか?

Remy には Desktop、CLI、Cloud があります。

利用環境現在の提供状況
Desktop• macOS:Apple silicon と Intel
• Windows:x64
• Linux:ダウンロードページで提供
CLI• 現在のインストール・利用ガイドは Apple silicon と Intel の macOS を対象とします
Cloud• Cloud 対応のデスクトップクライアントでタスクを作成・追跡
• CLI でローカルからクラウドへの引き継ぎを開始し、転送を確認
Mobile と Web• Mobile:ダウンロードページのストア項目は現在「近日公開」
• Web:アカウントで利用可能な場合に使用

インストール手順は、デスクトップガイドと CLI ガイドをご覧ください。

1.4 Remy のインストールに Python や Node.js は必要ですか?

デスクトップアプリには実行環境が含まれています。Remy のインストールのために Python や Node.js を別途インストールする必要はありません。

CLI は npm でインストールし、Node.js 18 以降と npm が必要です。標準のインストールでは、別途 Python や Rust をインストールする必要はありません。

どの Remy クライアントを使っても、自分のプロジェクトとテストには、それぞれに必要なツールと依存関係が必要です。

1.5 デスクトップでサインイン済みでも、CLI にもサインインが必要ですか?

はい。Desktop と CLI は同じ Remy アカウントを使いますが、別々にサインインします。初めて CLI を使うときは、次を実行してください。

bash
remy login

サインイン後は remy whoami で現在のアカウントとチームスコープを確認します。詳しい手順は CLI ガイドをご覧ください。

1.6 最初に何を試すべきですか?

既存のプロジェクトで、既知の問題の修正や既存ページへのボタン追加など、確認しやすい小さく明確な変更から始めてください。

まず Remy に関連コードを理解するよう依頼し、変更を説明して、ファイルとテスト結果を確認します。クイックスタートには、ご自身のプロジェクトに合わせて使えるプロンプトがあります。

2. モデルの選択と自動ルーティング

2.1 Remy はどのモデルに対応していますか?

Remy は、OpenAI、Anthropic のモデルに加え、Kimi、GLM、DeepSeek、Grok、Qwen ファミリーなどのオープンソースおよびプロプライエタリのモデルに対応しています。

選択肢は変化します。現在利用可能なものは、ご自身のアカウントのモデル一覧を確認してください。 モデルと推論設定は、プランと製品が提供する選択肢によって異なる場合があります。

2.2 モデルの選択と自動ルーティングはどう違いますか?

  • モデルを選ぶ: タスクに使う利用可能なモデルを選択します。推論設定があれば、作業に合わせて調整します。
  • 自動ルーティングを使う: Dynamic を選ぶと、Remy がモデルを選択し、行き詰まったらより高性能なモデルへ移行します。選択されたモデルは表示されません。

どちらの場合も、タスクの要件に照らして結果を確認してください。

2.3 タスクの実行中にモデルを切り替えられますか?

現在、実行中の手動切り替えはできません。タスク開始前にモデルまたは Dynamic を選んでください。Dynamic は実行中により高性能なモデルへ自動的に移行できます。

3. ローカルタスクと Cloud

3.1 ローカルと Cloud はどう使い分けますか?

やりたいこと作業方法
パソコン上のプロジェクトでコードを読み、編集し、チェックする• Desktop または CLI でローカルタスクを実行
• ローカルのプロジェクトディレクトリと環境を使う
パソコンから離れても続けられるリポジトリ作業を委任する• Cloud を使う
• クラウド環境で作業し、対応クライアントで結果を追跡する
ローカルで始めた作業をクラウドで続ける• ローカルタスクを Cloud に移す
• 転送する会話内容と未コミットの変更を確認する

手順は、デスクトップガイド、CLI ガイド、Cloud ガイドをご覧ください。

3.2 Cloud タスクの開始前に、ローカルへクローンする必要がありますか?

いいえ。GitHub を接続して認可すれば、デスクトップアプリでアクセス可能なリポジトリとブランチを選び、直接クラウドタスクを作成できます。

既存のローカル会話と変更を続ける場合は、代わりにローカルからクラウドへの引き継ぎを使います。どちらの場合も、必要なリポジトリ、ブランチ、権限を確認してください。

3.3 アプリを閉じたりパソコンの電源を切ったりしても Cloud タスクは続きますか?

はい。クラウドで実行が始まったタスクは、パソコンがオンラインであることに依存しません。アプリを閉じたり、切断したり、シャットダウンしたりしても、そのローカル切断を理由に停止することはありません。

タスクの送信、進捗の確認、入力要求への応答には接続が必要です。情報や承認を待つタスクは、続行にユーザーの応答が必要です。アップロードや引き継ぎの完了は、タスク自体の完了を意味しません。

3.4 ローカルタスクを Cloud に移すと何が転送されますか?

対応する会話内容が転送され、対象となる未コミットのファイルを含めるか選べます。

選択肢動作
Include Changes• 転送チェックに合格した未コミットの変更を含める
• 続行前にファイル一覧を確認する
Exclude Changes• ローカルの未コミットの変更を除外する

Cloud はタスクを続けるために新しいブランチを作成します。無視されたファイル、認証情報、サインイン状態は既定ではアップロードされません。 転送には、パス、ファイルサイズ、ファイル数、内容のチェックも適用されます。

パソコンにインストールした依存関係や、ローカルで実行中のサービスは、自動的にクラウドで利用可能にはなりません。転送範囲とチェックは Cloud ガイドをご覧ください。

3.5 Cloud の変更はローカルファイルに自動同期されますか?

いいえ。Cloud タスクの結果は、ローカルファイルへ自動的に書き戻されません。

クラウドの結果を確認し、PR で変更を提出するか決め、通常の Git ワークフローでローカルに取り込んでください。PR の作成、プッシュ、マージには、適切なリポジトリアクセスと認可が必要です。

3.6 Cloud メッセージにローカルファイルやスクリーンショットを直接添付できますか?

現在、Cloud メッセージはテキストのみです。ローカルの添付、フォルダー参照、コード参照を直接送信することはできません。

ローカルの未コミットの変更が必要なら、ローカルからクラウドへの引き継ぎで対象ファイルを確認して選びます。この転送は、Cloud メッセージへの添付とは別です。

3.7 別の端末で Cloud タスクを引き継げますか?

はい。別の端末の対応デスクトップクライアントに、対応するアカウントとチームスコープでサインインしてください。クラウドタスクの追跡、指示の追加、結果の確認ができます。

CLI は引き継ぎの開始と進捗の確認ができます。remy cloud status は転送状態を報告します。タスク全体の追跡、会話の継続、結果の確認には Cloud 対応のデスクトップクライアントを使います。

3.8 Remy はすべてのタスクを自動検証しますか?

Verification は、タスクが要件を満たすかを確認するツールです。提供するバージョンでは、利用を依頼できます。モデルもタスクに応じて呼び出す場合があります。すべてのタスクで同じチェックが自動的に実行されるという意味ではありません。

受け入れ基準を明示してください。例:

プロンプトの例
作業ができたら、Verification を使って元の要件に照らして確認してください。
満たされた要件、まだ不足しているもの、実際に実行したチェックと結果を説明してください。
完了できなかったチェックを挙げ、理由を説明してください。

タスクの完了を判断するときは、実際の変更、テスト出力、動作する結果を確認してください。

3.9 Changes は、このタスクで Remy が行った編集だけを表示しますか?

必ずしもそうではありません。デスクトップアプリの Changes は、現在の Git 作業ツリーでの HEAD に対する未コミットの変更を表示します。タスク開始前からあった作業を含む場合があります。

タスクの要約とファイル差分で、既存作業とタスクの変更を区別してください。Git リポジトリではないディレクトリは、ファイルと結果の要約を直接確認します。

3.10 Slack から Remy のタスクを開始できますか?

はい。接続、アカウントの紐付け、権限が設定されたら、Remy Tag を使って Slack で @Remy にメンションし、タスクを開始します。そこでフィードバックと結果を追跡できます。

Remy Tag は Cloud の機能で、タスクはクラウドで実行されます。読み取れる情報と可能な操作は、接続設定と付与された権限によって異なります。

4. チームとメンバーのプラン

4.1 チームで使い始めるにはどうすればよいですか?

アカウントメニューで Create a team を選び、チーム名とシートを設定し、必要な購入手順を完了してからメンバーを招待できます。メンバーに別の Remy アカウントは不要です。チームへの参加と製品シートの付与は別の手順です。

Team は、招待、ロールとシートの割り当て、請求の一元化、追加利用の制御を提供します。利用可能な管理操作は、現在のアカウントの権限によって異なります。

4.2 Team Standard と Team Premium の違いは何ですか?

2 つのシート種類は、利用枠と利用可能なモデルが異なります。現在の利用枠、モデル、価格、特典は製品で確認してください。Team の料金は一元化された請求で管理します。

4.3 チームの利用枠を共有したり、別々の操作権限を持たせたりできますか?

メンバーは自分のシートに含まれる利用枠を使います。チームは追加の Usage クレジットを購入して有効にし、対象メンバーが利用枠を超えて使えるようにできます。含まれる利用枠が自動的に共有されるわけではありません。

Team は、メンバーロールと管理権限、組織・シート階層・メンバーごとの支出上限に対応します。管理ロールは、チャット、OS、接続サービスでのエージェント操作の認可の代わりにはなりません。

4.4 シートを解除したり、メンバーを削除したりするとどうなりますか?

操作結果
シートを Unassigned にする製品シートを割り当てず、所属を維持する
Remove from teamそのチームへのアクセスを取り消し、シートを解放する。個人アカウントは削除しない
Sign out everywhereそのチームへの再サインインを求め、所属、ロール、シートは維持する

チームのアクセスや利用の問題は、管理者にロール、シート、残高、上限の確認を依頼してください。

5. ファイル、権限、データ

5.1 Remy がアクセス・変更できるものをどう指定しますか?

ローカル作業では、デスクトップアプリの Source folders にプロジェクトのディレクトリを追加します。CLI ではそのディレクトリに移動するか、作業ディレクトリを指定します。その後、Remy に行ってほしい操作を説明してください。例:

プロンプトの例
このプロジェクトのサインイン失敗に関するコードだけを分析し、原因と推奨する修正を説明してください。
まだファイルの編集、依存関係のインストール、コミット、プッシュは行わないでください。

指示は意図する範囲を説明します。実際のアクセスと実行は、現在の権限設定、承認、OS の権限にも依存します。CLI では /permissions で現在の会話の権限を確認し、表示される選択肢に従ってください。

ブラウザー操作、コンピューター操作、接続サービスにも、必要な設定と認可が必要です。

5.2 Browser Use と Computer Use は Windows でも使えますか?

現在は使えません。両機能とも macOS のみに対応しています。操作可能なアプリ、ブラウザー、ページは、設定と権限によって異なります。

5.3 自分の Skills、プラグイン、MCP サービスを追加できますか?

はい。Skills とプラグインのインストール、有効化、管理や、MCP サービスの追加・設定ができます。

外部サービスでは、接続と認可の手順を完了してください。アクセスできる内容と操作は、接続したアカウントと付与した権限によって異なります。

5.4 ほかのエージェントの履歴を取り込むと、元の記録は変わりますか?

いいえ。Remy はローカル履歴を読み取り、コピーを作成して Remy で作業を続けられるようにします。元の記録は読み取り専用のままです。

対応ソースは Claude Code、Codex、Cursor、grok-build です。ツールの結果、推論、添付ファイルはコピーされません。 元のプロジェクトで続けるには、そのディレクトリへのアクセスも必要です。

5.5 会話を分岐すると、ファイルの変更は元に戻りますか?

いいえ。Branch は会話の分岐を作成します。すでに行われたファイル編集は元に戻しません。別の方法を試す前に、現在のファイルと未コミットの変更を確認してください。

5.6 Remy はコード、会話、ファイルをどうアップロード・保存・利用しますか?

プランと設定によって異なります。トラストセンターでは、セッションが Remy の改善に使われるかをプラン別に説明し、プライバシーポリシーではデータの保存と保護を説明しています。

6. フィードバックとサポート

6.1 結果が期待と違います。チャットを続けるべきですか、それとも問題を報告すべきですか?

結果を改善するには、同じチャットで続けてください。Remy が作業を続けられるよう、起きたこと、期待したこと、変更してほしいことを説明します。

アプリのエラー、機能が動かない場合、製品チームに問題を伝えたい場合は、フィードバックを送ってください。インストール、サインイン、接続の問題は、Desktop、CLI、Cloud ガイドのトラブルシューティングから確認します。

6.2 フィードバックの送信や回答の評価はどう行いますか?

利用環境操作場所
デスクトップでの問題報告• 該当するチャットのメニューで Send feedback を選ぶ
• Submit feedback to Remy ダイアログを記入して送信する
デスクトップでの回答評価• 回答の高評価・低評価を使い、コメントを追加する
CLI での問題報告• remy feedback send を使う
• CLI ガイドに従い、報告の準備、プレビュー、確認を行う
• 個々の回答の評価には現在対応していない

アプリを開けない、またはフィードバック項目を使えない場合は、support@corepass.com までお問い合わせください。

送信結果を確認してください。CLI では、コマンドが成功を確認し、フィードバック ID を返した場合だけ送信済みです。Result unknown が表示された場合は、重複報告を避けるため、再送前にサポートへ確認してください。

6.3 報告にはどんな情報を含めるべきですか?

次の情報が調査に役立ちます。

  • クライアント、Remy のバージョン、OS。
  • 問題の再現手順。
  • 期待したことと、実際に起きたこと。
  • エラーメッセージやスクリーンショット。
  • すでに試した対処。

CLI 送信で使う説明ファイルは、CLI ガイドをご覧ください。