Remy の使い方
サブエージェントを使う
作業を分担し、進捗を追い、統合された結果を確認します。
対象範囲: 以下はデスクトップアプリのローカルタスクでの手順です。
サブエージェントはタスクの一部を担当し、結果はメインチャットで統合されます。Remy が必要に応じて呼び出すほか、プロンプトで明示的に依頼することもできます。
1. 分担できる作業を選ぶ
異なるモジュールの調査、複数の観点からの変更レビュー、別々の情報源からの証拠収集などに役立ちます。
単純な編集は通常、メインチャットだけで行えます。分担する場合は、各サブタスクの調査対象、答えるべき質問、提出する成果を指定してください。
2. サブタスクを依頼する
たとえば、フロントエンドとバックエンドでサインインエラーの扱いが一貫しているかを確認するには、次を送信します。
2 つのサブエージェントで、このプロジェクトのサインインフローを調べてください。
サブタスク 1:フロントエンドのサインインフォーム、リクエストパラメーター、エラーメッセージを読み、関連ファイルと発見事項を一覧にしてください。
サブタスク 2:バックエンドのサインインエンドポイント、パラメーター検証、エラーレスポンスを読み、関連ファイルと発見事項を一覧にしてください。
どちらのサブタスクも分析だけを行ってください。ファイルの編集、依存関係のインストール、コミット、プッシュは行わないでください。
完了したら、メインチャットで結果を比較してください。不整合、裏付けとなる証拠、推奨する修正順序を挙げてください。
証拠が不足するものについては、まだ何を確認する必要があるか説明してください。
送信後、実行記録でサブタスクが実際に作成されたか確認してください。作業を委任するという説明だけでは、サブエージェントが開始したことにはなりません。
3. 進捗と結果を確認する
- メインチャットでサブタスクの項目を探します。
- 操作可能なサブタスクのタイトルをクリックし、右パネルで指示、実行内容、結果を開きます。
- メインチャットに戻り、統合された発見事項と残作業を確認します。
メインチャットがテキストを返した後も、実行中のサブタスクがないか確認してください。1 つのサブタスクの完了は、タスク全体の完了を意味しません。
4. 範囲を変更する、またはサブタスクを停止する
方向を変えるには、メインチャットで明確に指示してください。例:
サインイン失敗時のメッセージだけを引き続き確認してください。登録とパスワード再設定の分析は停止してください。
残りのサブタスクを調整し、最終要約では完了したチェックと停止した作業を区別してください。
実行中のサブタスクに Stop がある場合は、項目にポインターを合わせてクリックします。状態が更新されるのを待ち、実行が終了したことを確認してください。
停止しても、すでに行われたファイルの編集は自動的には元に戻りません。続ける前に、現在のファイルと既存の結果を確認してください。
5. 最終成果を確認する
メインチャットが結果を統合したら、次を確認します。
- 各サブタスクが完了、失敗、停止、または必要な資料の不足のどの状態か。
- 結論が実際のファイル、資料、実行結果を根拠としているか。
- 発見事項が矛盾していないか、相違点をメインチャットが説明しているか。
- コードの変更が関連テストと実際の動作で確認されたか。
サブエージェント同士の意見が一致しても、裏付けが必要です。コードの編集を依頼する場合は、ファイルの担当範囲を明確にし、統合された変更を確認してください。並列編集の競合が自動解決されるとは考えないでください。
6. 関連ガイド
- コード変更をレビューする:レビュー範囲と報告要件を定義します。
- 情報源を比較して提案をまとめる:資料を整理し、証拠を比較して結論を出します。
- よくある質問:Verification と結果の確認について理解します。